■第8回/PBO教会公務員の「官僚主義」が「院政」で維持される!!

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    「PBO/中央管理本部」で働く日本人教会公務員の多くは、地元(住居があるエリア)で「生きたマニュアル(手引き)」として重宝され、教会歴が長いほど高い指導者の地位に着いていく。

     

    選ぶ側も同じ官僚主義の日本人教会指導者が多い為、彼らの地位は互いに支えあいながら、日本の教会を完全に「官僚主義」で牛耳るようになった。

     

    そうなると彼らが何をするかというと、今の日本の教会の官僚主義体制を維持する為、「マニュアル」「手引き」を更に拡大・徹底させ、マニュアル以外の事をさせないように邁進する。

     

    応用力がある者が出てきたら対処に困るからだが、水戸黄門の印籠(マニュアル・手引き)を出せば、教会員は必ず引き下がる為、縦横無尽にマニュアルを使いまくる。

     

    彼らは自分の「権威」「栄誉」「名誉」を維持する為、「PBO(中央管理本部)」の肩書を絶対に手放さない。

     

    なぜなら、「(中央)中央職員」「(管理)管理職」「(本部)本部役員」の三種の神器が揃っている為、東京以外の地方の教会員は指導者も含めて彼らにひれ伏すようになる。

     

    その彼らは、定年になって現場から退いても、名誉教会員のような扱いを受け、日本の企業でいう「相談役」「会長」のようになっていく。

     

    これを「院政」という!!

     

    彼ら(全てではない)は日本中に「老害(院政)ネットワーク」を持ち、マニュアル重視の官僚主義に逆らう教会指導者が出てきたら、その地域の老害が諫めることで対処し、それでも言うことを聞かない場合、地域を超えて連携し、更に言うことを聞かなければ、自分たちが育てた中堅指導者に命じて面接させ、ひどい場合は役職から外させるようにする。

     

    ところが、老害たちは滅多に証拠を残さない…多くは電話などで相手に「忖度(そんたく)」させるからだ。

     

    「小事から大事が起きる」のは古今東西同じで、それを別の意味で利用したのがTVの「視聴率」で、鍋物料理の場合、鍋の中心と端っこが「同じ味」という理屈(小事=大事)を応用したものだ。

     

    これと似たことが、飛鳥昭雄の所属する茨城県「牛久ワード」の大祭司ネットワーク(コミュニティ・サイト)で又しても起きた。

     

    ある日曜日に行われた大祭司の「神権会」で、末日聖徒の教会が日々発展している様のレッスンが行われ、その証拠となるデータを、PBOの中堅職員だったToが「グラフ」として公開したのである。

     

     

     

    それを見ると、確かに1970年頃から一気に世界規模で「末日聖徒イエス・キリスト教会」が発展し、その後の「中南米」の大発展が躍進の力となり、今もその勢いが止まらない。

     

    それで大祭司の神権会では「よかったよかったのシャンシャン♪」で終わったのかもしれないが、日本の現実は悲惨で、極論すれば老人しか残っておらず、そこに若い人が教会に入ると、老人ホームの介護士のように、教会を維持する為に若者に責任を幾つも持たせ、最悪それで若者が疲弊して教会を去っていく…

     

    それを防ごうと、極東アジアを統括する「地域会長(アメリカ人)」が、「教会の責任を複数以上持たせる行為を禁止する」と指示を出しても、多くは現状を維持できないとして言うことを聞かない。

     

    もはや救いようがない「スパイラル」に落ち込んでいるにも関わらず、世界中の末日聖徒の発展を自画自賛で喜ぶ様は、醜怪を通り越して醜悪の様相を帯びてくる。

     

     

    そこで飛鳥昭雄は以下のmailを発信することになった。

     

    To兄弟へ
    一つの資料としては参考になりました。
    しかしながら、他にも「活発会員数」の推移表が一緒に無ければ、今のままで問題なく日本の教会が発展しているような印象を与えます。
    地方の教会の悲惨な状況からも、これだけでは残念ながら非現実的です。
    一般社会常識ですが、「プライマリーバランス」が重要で、収入(バプテスマ数)は分かりましたが、支出(不活発)が同時に示されないと、それほど意味はありません。
    黒字といえるのか、伸び率的に赤字なのかも必要ですし、日本の教会に蔓延する「高齢化現象(若い人が教会に入らない率)」が、この景気のいいグラフからは読み取れないでしょう。
    これだけを信じ込むと、全員が思考停止のまま進むことにもなりかねません。
    社会的企業的にも、この表だけでは、霞が関官僚が出す物と変わりがなく、片手落ちと言わざるを得ません。
    収支表、地域別表、年齢別表の推移も出せる範囲で結構ですので出していただけますか?
    無いのであれば、作成すべきではないでしょうか?
    飛鳥昭雄

     

     

    追記です
    世界規模の教会の伸びの中に、日本の現状が埋没していることを問題視しているのですがお分かりですね。
    日本のメンバーには日本の教会の現実(データ)が必要なのですよ。
    日本人の教会員が世界データに満足して思考停止になることを懸念しているのです。
    PBOには日本の教会のデータがありますので、秘密とは思えませんので、後は職員の意識の問題と思います。
    飛鳥昭雄

     

    それに対するToの返事は(前回の件もあるので)慎重で、「自分はただ神権会の内容に関するデータを発信しただけで、詳細なデータは部が違うので、直接PBOに問い合わせください」というような内容だった。

     

    「部が違うので別の窓口へ」というのは相変わらずの縦割り官僚主義が治っておらず、今の日本の教会最大の問題を知れば、指導者である以上は自ら取り寄せる気迫がないと意味がない…と苦言を呈しておく。

     

    実は、今回の件における最大の問題が、このスグ後の書き込みにある!!

     

    PBOを大分前に退職した元教会公務員のAkaは、ステーク会長や数々の教会の重責を歴任した人物で、以下の文を書き込んできた…

     

    情報をありがとうございました。
    主を信じ,主に似た人になりたいと願う人々の数が増しているのは喜ばしいことですね。
    今日の神権会で学んだように,わたし自身も,イエス・キリストに従う者として少しでも周囲の方々に良い影響を及ぼす生活をして,イエス・キリストの教えの大切さを人々に感じていただけるように努力したいと願っています。
    社会に良い影響を及ぼす末日聖徒の2世,3世を呼ばれる若い人々の数も増していますので,今後の展開がますます楽しみです。
    Aka

     

    このmailの意味は、日本の問題に何も答えておらず、現実逃避ともいえる宗教観を持ち込み、綺麗ごとだけで誤魔化したとしか思えない。

     

    大相撲の問題を話そうとしているところへ、スーパーの大根の値段を書き込むようなもので、下手をすれば攪乱させようとしている伏しさえ見え隠れする。

     

    この前、Toが飛鳥昭雄の指摘で謝罪に追い込まれた為、PBOの元高級官僚だったAkaは、先輩として中堅の仲間を助けようとしたのだろう…

     

     

    Akaの今回の「院政mail」について飛鳥昭雄はこう分析する。

     

    ‐霾鵑鬚△蠅とうございました。

    (最高齢に近い自分が率先してToへの感謝を述べることで、他の誰もがToに逆らえないようにする)


    ⊆腓鮨じ,主に似た人になりたいと願う人々の数が増しているのは喜ばしいことですね。

    (日本の教会の大問題を世界の教会の発展とすり替えている)


    今日の神権会で学んだように,わたし自身も,イエス・キリストに従う者として少しでも周囲の方々に良い影響を及ぼす生活をして,イエス・キリストの教えの大切さを人々に感じていただけるように努力したいと願っています。

    (誰も逆らえないクリスチャンとしての基本の型にはまった官僚答弁だが、今回に限っては全く意味がない)


    社会に良い影響を及ぼす末日聖徒の2世,3世を呼ばれる若い人々の数も増していますので,今後の展開がますます楽しみです。

    (絵に描いた官僚答弁と、教会内の子供、その子の子供がいるので日本の教会を維持できるという現実無視の典型的官僚主義のコメントで、責任放棄の根拠無きご都合主義では何の解決にもならない

    Aka

     

    Akaは人間的には温厚で人望もある教会指導者だが、残念ながら官僚主義に慣れ切ったPBOの元高級官僚の一人である。

     

    沖縄の教会員を正しく導く(個人主義の発想から脱却・自立させ、より正しい教会員へと指導する)事を考えるPBOの高級官僚の一人で、PBOを退職後、沖縄の息子夫婦の元へ勇んで引越した人物だ。

     

    今、Niが同じ底意を抱いて「教育宣教師」として沖縄に赴き、基本教育を通して「自立」=「この世(罪)からの脱却」=「日本本土の教会(日本人指導者)に従う」の「三段論法」で、「官僚主義(マニュアル絶対主義)」を徹底させようとしている。

     

    「この世の者であってこの世の者であってはならない」はソルトレイクが指導する基本教育だが、一旦、日本の官僚主義のフィルターを通ると「日本人の教会指導者(官僚主義)に従う」となる…

     

    教会の基本に官僚主義を絡ませると別物に変異する…

     

    特に初期の官僚主義者達は、日本の教会を「国民性の違い」の拡大解釈で乗っ取ったと思われる。

     


     

    Niもマニュアル絶対主義を底意に隠しながら、表向き教育部から召された形で沖縄に出向き、若者への官僚主義教育に駆け巡っている。

     

    その裏では、基本を応用する飛鳥昭雄の考えは問題なので従わないよう忖度(そんたく)させており、牛久ワードを含め沖縄でも幾つかの証言を得ている。

     

    沖縄担当のステーク会長も、Niが元PBOの部長の地位まで駆け上がった人物として尊敬し、PBOの「教育部(日本人高級官僚が支配している)」の強力な後押しもあるので安心して特別補佐を2人も召す特別待遇で迎え、沖縄中の若者たちへの基本重視教育の名目で「基本絶対主義(手引き絶対主義)」を推し進め、最終的に沖縄の若者を本土と同じ官僚主義者に仕立てていく。

     

    その先に見えるのが、本土の教会と同じ「思考停止」「衰退」「老害化」による、沖縄のメンバーと教会の緩慢な死で…世界の末日聖徒と真逆の教会になっていく姿である!!

     

    末日聖徒歴(半世紀)の飛鳥昭雄から見た場合、地域会長のメッセージを軽視する老害と官僚主義者達により、日本の教会員と教会が壊死に追い込まれ、最後に沖縄の「ハゴス(ハゴツ)の民」まで、誰も逆らえない「教育」「基礎」「自立」で化粧された「官僚主義」に食い尽くされようとする現状である!!

     

    話を牛久ワードに戻そう。

    Akaの院政発言により、30名近い大祭司定員会のコミュニティ・サイトは一気に落ち着きを取り戻し、元PBO高級官僚が意図する「我がシオンは何事もなく全て良し(あのmailはそう言っている)」の状態に戻った…

     

    このままでは日本の教会の行き着く先は、一般教会員を道ずれにした惨めな衰退と疲弊しかなく、その先で悪魔が「官僚主義で教会員を滅ぼした責任」「教会を変貌させた責任」で、その協力者と盲従者を含めて絡め捕るため待ち構えている姿だ。

     

    その証拠を、キンボール故大官長(預言者)来日の際に語られた個別発言と、官僚主義者が落ちる先を記す聖句を示して近々に証明する!!!!

     

    こういう事は牛久ワードだけではなく、前述の視聴率ではないが、ほぼ同じ密度で日本中の教会で起きており、そのことで問題が大きくなれば、院政の老害ネットワークが動き始める。

     

    いつの間にか日本の教会は、どこを切っても「金太郎飴」という有様に変貌し、元凶の上を入れ替えても、スグ「次の同じような顔」が下から出てくる仕組みが出来上がっている。

     

    だから日本の末日聖徒の教会が、国内ばかりか世界中で「奇跡」を起こす預言を成就するには、まず「マニュアル重視」「手引き依存」の官僚主義者を「権力の座」から一掃しなけらばならない。

     

    それは老害達の「院政発言権」も同じで、地域会長(アメリカ人)が「日本の老教会員(殆どが指導者だった)は尊敬しても、彼らの発言(指導)に聞き従う必要はない!!」と発信する意図がお分かり願えるだろうか?

     

     

     

    日本の教会と世界の教会の「比較検討」サイト↓
    http://lds-1.jugem.jp/

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     



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